藤野由加里

G-HISTORY

「大便法典」シリーズ第12弾。色っぽい若妻の自然排便姿。白い便器にまたがり肛門からヌルヌルと自然糞を排泄…。別の日にガラステーブルの上にした自然糞もマニア納得の一品。そして、だらしのない生活が災いした若妻のうんこおもらし物語も必見。

「顔面放尿」シリーズ第12弾。いつもは澄ました顔で客案内をする美人デパートガールが、大勢の男の目の前で自ら放尿し、そして彼女の顔にその男達が次々と小便を掛けてゆく。「にがい～、気持ち悪い～」と叫びながらも、また尿意を催し、放尿しながら顔尿の歓びに浸ってゆく…

不器用さに苛立つ、なおき女王に太ももで挟み込まれた専属奴隷は今日も悶え苦しむ。若い男の調教の合間にも専属奴隷への責めは続く。たじろぎながら調教を受ける若い男になおき女王の強烈なビンタが炸裂、鞭が乱打されるとお琴は許しを乞うが、あまりのだらしなさになおき女王…

股間を思いっきり蹴られたり、ペニスを力一杯握られ叩かれることは、男にとって地獄のような苦しみを味わうが、女性たちには愉快そのもの。診察台に縛られ看護婦たちに股間を弄ばれ失神してしまう男。また挙動不審な男を捕まえた女性たちは、男の玉やペニスを踏み付け握り潰す…

女医や白衣の天使看護婦たちが表の顔から裏の顔に変わる時。秘密の地下病棟は、妖しいほどの美しさを放した黒衣の天使たちが、拘束された患者たちをマゾ奴隷として着々と改造していく。抵抗する者・隷従しない者は、徹底的に心身ともに打ちのめす過酷な責めが待っていた。

休日に温泉旅行をするため上京した茜は、途中、緊縛師リッキー氏のサロンを訪ねる。出発までの空いた時間に奴隷を借りて縛りを教えてもらい、さらに蝋燭やP責め・聖水・鞭などで弄んでは楽しむ。そして、そのまま奴隷を借りて温泉へ出発。専属奴隷には車の運転をさせ、借りた…

鞭やビンタは、奴隷を調教するには不可欠なもの。奴隷を意のままに動くよう体に叩き込むための道具であり手段であるが、時には女王様のストレス発散として、また、罰として受けなければならないこともある。奴隷は女王様に忠誠を誓い、いかなることにも絶対服従でお仕えしなけ…