少女輪姦

阿部乃みく

少女たちが大人の身勝手な欲望によって犯される…。未発達の少女達のカラダが大人のチンポで貫かれる。「お家に帰りたい…」そんな少女たちの願いは虚しく、男たちの性欲の捌け口として扱われてしまうのだった。

廃工場に忍び込み一人で遊ぶ少女。それを邪な目で見ていた汚れた男は少女を監禁してしまう。さらに娘を探しにきた母親をも拐かし、母親の目の前で無垢な身体を蹂躙され、幼い秘部は精液で溢れる。

バイオリンの発表会の帰り道。肉体労働の男たちにさらわれる少女は飯場らしきところに連れて来られ、代わる代わる男たちの性欲の捌け口にされてしまう。「助けてお母さん…」少女の悲鳴は虚しく響き渡る。

塾へ向かう途中、ホームレスに襲われ廃工場に監禁される少女。汚らしい男達の不潔なチンポが無理矢理小さな口にねじ込まれ、幼い秘部は汚れた白濁汁で満たされる。少女の純潔は精液と排泄物にまみれ引き裂かれる。