小心者の僕が勇気を振り絞って

森本つぐみ

「頼むから起きないで…」泥酔する彼女を介抱するふりして、彼アリ上司・妹・電車で居眠りするギャルの無防備な身体にイタズラ三昧！ぐっすり眠りながらも、敏感に感じて、ぐっちょり濡れる股間。僕は童貞に関わらず、思い切ってそこにチンポを挿れたんだ！！どこに出していい…

どのくらい経ったか…。電車が揺れて、鞄を持った手の人差し指が女子校生の尻に食い込んでいきました。バレると思って手を引きましたが、彼女はよける様子もなく、軽く眼を閉じて口は半開き…。ドン引きした僕はその場から逃げ出そうとしましたが、その子は顔を寄せ、こう言っ…